|
 |
|
 |
 |
宮前区.jp
> 学ぶ
> ラヴェリック イングリッシュスクール
|
ラヴェリック イングリッシュスクール |
|
 |
|
 |
|
|
 |
 |
TOM LAVERICK先生
トム ラベリック
TOM LAVERIC |
|
 |
 |
ラヴェリック イングリッシュスクール |
|
 |
 |
生年月日:1973年11月26日 |
|
 |
 |
出身地:イギリス |
|
 |
 |
血液型:A型 |
|
 |
 |
趣味・特技:合気道 |
|
 |
 |
好きな本・愛読書:ミステリー全般 |
|
 |
 |
好きな映画:英国王のスピーチ |
|
 |
 |
好きな言葉・座右の銘:一期一会 |
|
 |
 |
好きな音楽・アーティスト:’80年代音楽全般 |
|
 |
 |
好きな場所・観光地:宮前区と神奈川県立武道館 |
|
 |
 |
|
|
 |
 |
■この道を志したきっかけや現在に至るまでの経緯をお聞かせください。 |
 |
もともと、合気道を通して日本に興味がありました。それで、大好きな日本で英語を教える仕事をしたいと思い、大学卒業後、CELTA(Certificate of English Language Teaching for Adults)という、英語を教えるための資格を取り、大手英会話スクールに9年間勤めていました。そこで感じたことがありました。
日本での英語の教え方と、日本人が必要としている英語が合っていないのではないか・・・。本当に必要とされている、使える英語を教えたい、という気持ちがこの英会話スクールの開講に至りました。 |
■こちらの英会話スクールの特徴をお聞かせください。 |
 |
ほとんどの大人の方は、すでに英語を理解されていますが、使うことができないという状態でいらしています。その理由として、日本人のキャラクターも少し関係していると感じています。
シャイで、間違えることが、はずかしい。いつも、完璧を目指したい。そうゆうところが、英語を話すことにストップをかけてしまいます。
当スクールでは、単語や、文章をリピートするだけのレッスンはしません。人生はリハーサルではないのですから、すべてのフレーズを練習するわけにはいかないからです。
必要なのは、困難なシチュエーションに会ったとき、どうやって対処をするか、どうやって助けを求めるか、だと思います。助けてもらって大丈夫なんだ。わからなければ、聞けばいいんだ。というふうに、考え方を変えて、練習していけば、必ず活きた英語が身につきます。
準備していなかった事態に遭遇しても困らない。そうゆう練習をする英会話スクールを目指しています。 |
■英語を話せるようになる魅力をお聞かせください。 |
 |
自ら海外に行くということや、海外からの友人やお客さんを受け入れるのが、普通の社会になって、皆様の活躍される場にも、国内、海外という壁はなくなっています。
そこで、人として、通じ合える、分かり合えるというのは、自信をもって活動することの第一歩だと思います。
英語が壁になって力を発揮できないということは、非常にもったいないことです。
皆様の活躍の一部をお手伝いできれば、と思っております。
毎週のレッスンは慣れと自信を与えます。英語で会話ができたときの喜びを味わってください。 |
|
■日常で英語を上達させるコツをお聞かせください。 |
 |
大切なのは、英語を話したい、と思う気持ちです。
間違えても、大丈夫です。正しい言い回しをこちらからお伝えします。
それから、相手の言っていることが、分からないときに、分かったふりをしないで、勇気をもって何の話をしているのか、聞くこと。
自宅では、映画などのDVDを英語で観ることをお勧めします。
何度も何度も同じDVDを観ても効果があります。
最初に聞き取っていなかった言葉が、何度目かで聞こえたり、状況に応じて、使っているフレーズが分かったり、と勉強になります。
英語字幕を出して観た後に、字幕なしで観たりするのもいいと思います。
ご家族には、ママとお子様、パパとお子様、一緒になって観ることができる、KIDSの映画がとても約に立ちます。 |
|
■最後に地域の皆様へメッセージをお願いします。 |
 |
小さな頃から、英語に慣れるということは、とても大事です。
余計な情報がないので、耳から入って、覚えるのもとても早いです。
しかしながら、大人になってからでも、あきらめないでください。
続けて、練習していけば、必ず、英語で会話ができるようになります。
大人には、子どもにはない、「切羽詰まったやる気」があります。
皆様のご活躍には欠かせない、「英語」をぜひ、自分のものに、してください。
必ず、世界が広がります。
※上記記事は2012.1に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
|
|
|
|
|
 |
|
|
|